アマゾンで「Youmile 超音波測距アラーム USB-DCオスケーブル付き はんだエレクトロニクスキットを学ぶ バッテリーケース 超音波センサーモジュール はんだ付け練習DIY用」というのを購入。
なんと、紙切れ1枚の説明書すら入ってなく、アマゾンの購入画面の写真画像を見ながら、部品チェックとかをすることに。
基盤に親切に部品の形や、数値が書いてあるので、説明書が無くてもなんとかなるのですが、この中華製の安抵抗は色の帯が判別できないよ・・・。部品テスター持ってなければ発狂するところですわ。
冒頭の画像のように、抵抗とかミニコンデンサーが余ったのですが、これが予備なのか、つけ忘れなのか悩んでしまいます。
ニッパとかの道具がラズパイの部品箱に入れてあるので、机がごちゃごちゃしていますが、中学生以来ですね~、はんだごてを使用した電子工作はw
もう40代後半になると、部品の線にうまくピントが合いませんが、奇跡的に一発で電源が入って、正常に稼働しました!!
アマゾンで1539円でしたが、この値段でこの機能、さすが中華ですね~。
先日パートさんが、仕事中に液体系原料をタンクから溢れさせてしまって、満水センサーか、距離計でも試しに使ってみるかな~と衝動買いしましたが、思ったより使えそうです。
何よりも、センサー部分が10個で4000円とか、超汎用部品なので、交換がしやすいというのは利点ですな~。ま~実際に設置して運用するには、異物混入にならないように考慮しないといけませんが。
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