世間は11月の3連休の最終日ですが、私は昨日会社に行っていました。
溜まっていた書類作業を半日し、数日前に会社の近所の人が道路わきの敷地を歩いて、側溝の溝に落ちてケガをしたそうで、そのために日曜大工でトラ模様のクッションゴムをホームセンターで購入して施工。
ISOの書類管理から、近所の年寄?対策まで、なんでもござれな日々です。
とまあ、それでも久々に金、日とまともな丸一日休みが続いたので、数か月手入れをしてなかった庭の草むしり&芝刈りをしました。
芝刈りは結構時間を取られて大変なのですが、刈ったあとの満足感という結果が残るので楽しめるのですが、単純な草むしりというのは蚊や、イネ科のアレルギー反応でかゆくなるだけで、楽しい作業ではありません。
で、今の庭付き一戸建てを購入して3年経ちましたが、やはり日当たりが悪い西側の犬走部分は、コンクリートで埋めようかなと悩んでいます。
なにを悩んでいるかというと、やはり一度コンクリ打ってしまうと、後戻りができないので、やるやらんというよりも、
いかに南側の畑の排水性(大雨時の)を確保しつつ、見た目よく、機能的な設計・施工をするかという部分ですね。
南側が1m程度の土留めになっていますので、大雨降った時の雨水を逃がしたいのですが、そのパイプの取り回しとか、雨水枡とかどうしようかな~と思って、もう2年経っています。
折角土間コンするなら、花のプランターをどう並べるのかとかも考慮したいしね~。
とりま、来年の春までには施工しようかな~。
ソロギターっておじさん・おばさんの趣味か!?
久々にアマゾンでソロギターの譜面を購入しました。
「歌姫バラード/ソロギター曲集」というものですが、
01. カブトムシ〔aiko〕
02. 裸の心〔あいみょん〕
03. 三日月〔絢香〕
04. First Love〔宇多田ヒカル〕
05. CAN YOU CELEBRATE?〔安室奈美恵〕
06. 月光〔鬼束ちひろ〕
07. あなたのキスを数えましょう〔小柳ゆき〕
08. 揺れる想い〔ZARD(坂井泉水)〕
09. 会いたい〔沢田知可子〕
10. HELLO AGAIN~昔からある場所~〔JUJU〕
11. 愛に抱かれて〔Superfly〕
12. 雪の華〔中島美嘉〕
13. LOVE LOVE LOVE〔Dreams Come True〕
14. 未来予想図II〔Dreams Come True〕
15. いのちの歌〔竹内まりや〕
16. 糸〔中島みゆき〕
17. ハナミズキ〔一青 窈〕
18. 難破船〔中森明菜〕
19. 赤いスイートピー〔松田聖子〕
20. あなたに逢いたくて ~Missing You~〔松田聖子〕
21. 卒業写真〔松任谷由実〕
22. Everything〔MISIA〕
23. さとうきび畑〔森山良子〕
24. さよならの向こう側〔山口百恵〕
選曲が昭和世代なのは何か理由があるのでしょうかね?
やはり、えすさんが言っていたように、普通はジャカジャカのアコギか、バンドのエレキでパワーコードをかき鳴らすところから入って、そこで挫折しなかったギター小僧がバンド活動しなくなったし、まったり部屋でソロギターでもしようかな~という流れで始めるから、選曲が古くなるのかな。
アマゾンでソロギターの楽譜を検索すると、なぜか平成の初期や、昭和世代ばかりなんですよね。
なんというか、私でも古!!と思うものが多いです。
かといって、平成後期の曲ってなんだろうと思うとなかなか出てこないですが。
あ~AKB系が著作権がらみで難しいのかもしれませんね。
そもそも、昭和、平成時代のもバンド系のは楽譜になっていないしな~。
個人的にはイエモンとか、ラルクとか、ポルノとか、あ~B’zとかミスチル、グレイもか。あのあたりのバンド曲をソロギターで弾いてみたいのですがね。
なぜか、そのあたりのバンドのソロギター譜面ってないんですよね・・・。
で、令和になると、もう超絶技巧系のやつしか譜面ないんですよね。
龍藏Ryuzoさん、おさむらいさん、とかの譜面は私でも弾ける気がしないんですよね~。
ま~、もとのLiSAの鬼さんの曲や、Adoとか、YOASOBIとか、カラオケで歌うのも難しい曲ばかりなので、ソロギターも難しくなる傾向ですよね。
ま、単純にやはりソロギターというジャンルを知っている人が圧倒的に少ないというのが一番の原因ですよね。
同じようなニッチジャンルの「エレクトーン」のが圧倒的に認知度が高いですからね~。
あれ、私も依然調べてびっくりしたのですが、エレクトーン=ヤマハが出している電子ピアノの中の特殊なモデルなんですよね。
エレクトーンの認知度が高い理由ってなんでしょうかね。
毎月新曲やデーターをヤマハミュージック?さんが月刊誌で紹介しているからでしょうか!?
お子さんや、若者が弾きたいと思える曲が譜面で出ているというのは大事ですよね~。
とまあ、今日は岸辺さんの「朝の光を感じて」の復習
ドレッド肉球ギターは低音の響きが心地よいのですが、若干高音側のメロディの響きがちょっとイマイチに感じるときもあります(というかイマイチかなw)
多分、五カポ仕様のミニ肉球ギターの高音の響きが綺麗すぎるんですよね~。
ナイロン肉球ギターとミニ肉球ギターは、ケースにしまっているので、もう一か月は触ってないな~。
たまには触らないといかんな~w
演奏はグダグダです。
やはり、暗譜の維持というのは難しい。
まともな晩御飯
なんか久々に、まとまな晩御飯でしたので写真撮りました^^
コメント
南澤さんのセミナー&ライブは3回くらい行きましたが、お客さんの年齢層は高かったですね。
その当時で40~65歳みたいな感じ(^^;)
私もよく音楽聞いていたのって中高大の学生時代なので昭和の曲にマッチします。
昨年初めて押尾さんのライブにも行きましたが、年齢層はまぁまぁ高いですね。
>単純にやはりソロギターというジャンルを知っている人が圧倒的に少ないというのが一番の原因ですよね。
やっぱりこれかなぁ(^^;)
たぶん、YOASOBIさんあたりが、ドラマやアニメの主題歌で、
「頑張れば弾けそうなレベル(どちらかと言えば、優しめw)」
のソロギターを歌の間奏とか、イントロに取り入れてくれて、
劇中に、歌無のソロギター演奏が効果的に流れていたら、
間違いなくソロギター人気は出るでしょうね!
ま~それをわざわざギターでやる必要があるのかという時点で、
ピアノやシンセ、打ち込みでもいいからな~。
今時のYoutuberが、「ソロギター初めてみました」の方が可能性あるかなw