DIYで家の電気配線工事 その1

世間は祝日を含めて3連休。
私は折角の晴れ間の中日に会社出勤。

業者がペンキ塗りをしていまして、その立ち合いです。
ちなみに昨日も、床の掃除と、濡れている部分のふき取りで、会社に来ています。
〇畜です。

誰もいないパソコン部屋で、保健所に提出する書類を作成しました。

ま~8時間しっかりと仕事しているわけでもなく、
昼飯時には家に帰って、他事もやり始めました。

動き始めたソーラー発電計画ですが、現状のバッテリー1個ですと、当初の浄化槽のブロワーを動かすには容量が不足していると思われる(毎日快晴でないと、充電が間に合わなくなる計算の)ため、夜間の部屋の明かりをまずはソーラーで補いたいと考えています。

で、とりあえず、スイッチの裏を確認。
配線的に、スイッチの下にあるコンセントと連携されている。
この線をすべてソーラーにすると、現状は掃除機が使えなくなる等、スイッチ用の2線Fケーブルを新設する必要があることが判明。
うまいこと、各部屋のスイッチの下に掃除機で使っているコンセントがありまして、同じような箇所が4カ所あり。

ということで、昼飯を食べながら、アマゾンで配線通し用の釣り竿のような棒と、30M巻きのフラットケーブルを購入。
7000円なり。

まじで、太陽光をかき集めても赤字でしょうな。
もう、趣旨がDIYを楽しむことになっていますw

玄関のスイッチはホタルスイッチになっていまして、これが消えるとソーラーシステムがダウンしているという、判断ができるということに気づきました。
ただ、なぜ接続してない(予備配線の状態の)「門柱」のホタルスイッチが点灯しているのかが不明。
このスイッチには接地線しか来てないはずなので、微弱電流がホット(L)に流れていると思うのですが、その先はライトが未接続なのに?? 直結してあるとスイッチ入れたら過電流になるし、抵抗が入れてあると間違ってスイッチ押したときに無駄な電気を消耗するしな~、ここは要確認。

で、只今、夜の7時です。
まだ、会社でペンキ塗りの立ち合い中です。

時間つぶしに新設の配線を図に書いたりして、時間を潰しています。
電気工事士2級の試験勉強以来ですな~。
そして、このブログを書いていますw

一旦、様子を見てくるかな~。
予定終了時刻は夜8時です・・・。

〇畜ですな~。

予定通り8時か、超えそうです^^;

これ、玄関の3連ホタルスイッチの部分です。
やはり、接地線しか来てないはずです。やはり、「門柱」の予備線の先端には、大きな抵抗でも付いているのかな。

そして、この施工、明らかに電気工事士の実技試験で落ちるやつです。

剥いた銅線が見えているのは不合格ですな~。

ま~、こんなところ見て確認する家主は1%もいないから、杜撰にはなっていくでしょうな。
(屋根裏の配線の束ね方とかは、スッキリとしていて、そこまでズボラな施工というわけではないです)

あ~会社のパソコン部屋が底冷えしてきたから、

早く家に帰って、猫とゴロゴロしたい!!

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