L.R.Baggs ALIGN SERIES SESSION

　今週も週初めの日月火とマックでバイトをして、なかなかのハードスケジュールです。

　というか、眠い＾＾；
　今日は、バイトの無い水曜日ですが、現在夜の９時の時点で、もう限界の眠さ。

　そして、その眠さの中、勢いで

　アマゾンでポチりました。

　「L.R.Baggs ALIGN SERIES SESSION」

　なんじゃソレですが、私も数日前まで、全然知らなかった商品です。

　前回の記事で、飛び系のシンセリバーブで遊んでいたら、なぜかコンデンサーマイクがヘソを曲げてノイズが入るようになったと書いていますが、

　同じマイクを買いなおすか、

　以前持っていたパラアコDIを買いなおすか、

　悩んではいましたが、ミニ肉球ギターと、デカ肉球ギターには、L.R.Baggsのピックアップが付いているので、そちらを有効活用する方向で、パラアコDIを買う気でしたが、ふとL.R.Baggsのプリアンプ一覧を見ると気になるやつがいました。

　それが、ALIGN SERIES SESSIONです。
　Youtubeで検索しても、ほぼ外人さんのレビューしか見つからないという、マニアックな一品ですが、動画を見る限りでは使いやすそうなイメージなんですよね。

　EQとかって理屈はわかるのですが、じゃ～どうやって触るの？何が正解なの？という代物で、ZOOM A3でも触ってないんですよね。
　ところが、このALIGN SERIES SESSIONは、調整ノブ２つで、直感的にそのあたりが触れるような商品かな～と感じました。

　ま～厳密というか普通にEQではなくて、コンプとコーラス系の特殊エフェクター（倍音を加える系？）ではあるのですが、アコギの音を直感的に良い音に調整できそうかなと。

　衝動買いで買うには高い金額でしたので、２日間ｗｗｗ　悩んで、我慢して購入。

　コンデンサーマイクだと、ピックアップとのミックスをどうやるのかという部分がネックでして、先に購入したシンセ系リバーブがステレオ出力なので、今所持しているオーディオインターフェイスではミックス作業ができないと判断したのも大きいですね。オーディオインターフェイスも買い替えとなると５万円超えるし・・・。

　とまあ、週末が楽しみです。
　
　さて、眠いけど少しギターを練習して寝ようかな。

残念ながら品切れ・・・

　アマゾンのマーケットプレイスで注文していたのですが、早々に品切れのためキャンセルの通知が。

　神様が「無駄遣いするな」と言っているようですな～

　というか、昨日の夜に届く予定でしたアマゾンの荷物が

　「家が見つかりませんでした」という謎の通知を残して、再配達となりました。

　ここのところ、週に３，４回は配達してもらっていたのに、そんなこともあるんだな～。
　単純に夜遅くなってメンドクサクなったのかなと邪推＾＾；