今日は会社を休んで、岐阜県可児市のKヤイリギターに肉球ギターを引き取りに行ってきました。
ギターのポジティブ記事はあとに投稿するとして、そのまえにネガティブ系の記事を一つ!
行きと帰りに煽り運転に会う!
今日、午前中に高速に乗って、ヤイリギターに行ってきました。
土岐多治見のJCを越えた先は、片側1車線の対面の高速道路になるのですが、雨が降っていたので、前の車と75m程度の車間距離(多分100mの車間距離をとれという看板よりは短い程度)で走っていたら、後ろの大型トラックに明らかに煽られていました。
笑けることに、私の前の乗用車はその更に前のトラックを無駄に煽っていて、ブレーキばかり踏んでいました・・・。
1車線の高速で煽ってどうするんねん!!
で、ヤイリギターからの帰りは下道で、瀬戸の山道を走ったのですが、
今度は、空荷?のダンプカーに煽られました!
行きの大型トラックは煽りというか、単に車間距離を空けないうっとおしいトラックだな~という印象でしたが、帰りのダンプは、
さすがに道を譲ろうかな~
と思うぐらい、ネジがゆるんでいるのか、ウンコが漏れそうな状態なのか、よ~そのスピードで走るな~という速度で煽られました。
煽られるほうが悪い!?
ぶっちゃけ、私の運転はどちらかといえば、やんちゃ側だと思います。
山道を走っていて、後ろから車に付かれることなんて、いかにもスポーツカー系か、SSバイクぐらいで、ワンボックス系のイケイケ車に追われることなんて皆無です。
今回もダンプに煽られた時の速度域ですが、100%免停スピード域なんですよね~。
雨で路面が濡れている
13インチの細いタイヤ
軽バンのふにゃふにゃ足回り
の条件で、私の中で、安全マージンを取っている状態で引き離そうとするのですが、
すると、目の前に遅い車がやってきて、ダンプとサンドイッチになりそうで超怖い状態に!!
前の車が違う方向に曲がったり、横道にそれたら、後ろのダンプが煽ってきて、それがうっとおしいので引き離そうと、こちらが加速すると、ものの数分で目の前に遅い車(普通の速度域なんですが・・・)に追いつき、私がサンドイッチの恐怖を感じることに^^;;
いや~あのダンプの運転手はまじでネジが抜けている運転でしたわ~。
道幅的にはダンプがすれ違いできる幅ですが、中央線のない道ですし、コーナーで対向車がちょっとでも内側にカットインしたら、100%避けれないと思うし、コーナーの出口に電動3輪車に乗っているばあちゃんがいたら、確実にひき殺すようなスピードだと思うんだよな~。
それとも空荷のダンプは、スポーツカー並みにグリップとかブレーキが効くのだろうか??
そもそも、あのダンプは空荷だったのだろうか・・・。
普通にアップダウンのある山道で、60~80km/hの速度域で追いついてくるので、空荷だとは思うのですがね~。
軽バンの唯一の欠点
私の中での、軽バンの唯一の欠点は、「嘗められやすい」ことですね。
もう明らかに、フォレスターに乗っているときと比べて、右直事故になりそうなタイミングで右折や合流してくる車が多いんですよね~。
私がブレーキ踏まなきゃな事故になるパターンがほぼ毎週のように発生しますわ。
「合流するときは、相手の車にブレーキを踏ませないタイミングを心掛けている私にとっては、超絶うっとおしいです。」
あんなダンプは、事故って壁に刺さればいいのに!
とまあ、そんな煽られ出来事があったのですが、たまたまその時に車の中で流し聞きしていたのが、上の動画です。
ダンプの運転手に憧れも、妬みもないですが、イキっているオラオラ運転のやつなんて、事故って〇ね!!
まじで思っていましたわw
ま~、対向車とサンドイッチになってぺちゃんこになるのは私なので、頃合いをみて譲ろうかなとは思っていたのですが、逆にダンプが右折していなくなりました。
とまあ、そんなネガティブな記事です。
さて、肉球ギターのポジティブな記事も書かなきゃ!
コメント
むかつく車に出会った時は避けるのが一番ですね。対抗しても良いことないし、目に入らなければ忘れるので精神衛生上良いです。
大小2台の車を持っていますが、明らかに煽られ方は違いますよ(^^;)
避けようかな~と思いつつも、ダンプに譲るのはなんか癪だな~というのと、単純に道が狭くて、譲りやすい場所がなかったので、セカセカ運転していましたが、安全第一ですよね~。
スポーツカーだったら、ミラーに見えた瞬間に、ハザード付けてお先どうぞでしたが^^