デジタルお絵描きのアナログ教本

　最近飲みだした養命酒の効果なのか、１年前に三日坊主になって放置していた「CLIP　STUDIO」を再び触り始めました。
　上の画像はプロの方に作ってもらったテトのイラストデーターをもとに、今日私が参考書を見ながら文字とかを入れた画像です。

　もとのイラストは下の画像です。

　やはり参考書は紙媒体が一番ですね。
　前回１年前に触ったときは、Youtubeとかの解説動画を見ながら触っていましたが、ほとんどの動画が絵を描く前提の解説でして・・・

　私、絵心が無いので、一から絵を描くことよりも、既存のイラストを修正したり、字を加えたり、背景に幾何学的なグラデーション模様とか入れたり、とかの機能をメインで使うので、今回購入した参考書はなかなか良いチョイスでした。
　しかしデジタル処理ってすごいですね、光源陰影ツールで、私みたいな素人でも元のイラストにサンバーストカラーのような効果を簡単につけることができます。
　この機能、光源設定を夜にしたら、テトがゾンビみたいになって面白いです＾＾

　とまあ、猫のイラストを描く練習も復活しないとな～ｗ