Kヤイリのカスタムショップでオーダーした、ミニ肉球ギター用にアマゾンで汎用品のギターケースを購入しました。
商品名は「KC ミニアコースティックギター用 ハードケース MW-120」です。
細かい仕様は、アマゾンの商品ページで確認お願いします。
アマゾンのレビューで他の方が書いていましたが、説明の内寸は、スポンジのふわふわ部分が含まれています。
ミニ肉球ギターの一番胴厚の幅があるところは10cmでしたが、蓋を締めるとブリッジ部分がまーまーキツイと感じます。
なお、aNueNueのBird Guitarには、かなりキツイです。
M12を所持していますが、一番胴厚の幅があるところが11cmで、かなりギューと押さないと蓋が締まりません。
なので、アヌエヌエのミニギターには専用のハードケースがいいのですが、現在どこも在庫もってないんですよね・・・。
このアヌエヌエのハードケースが値段的にもそこまで高くないので、一番の購入候補でしたが残念です。
商品名は、「aNueNue (アヌエヌエ) aNN-BHC CASE Bird HardShell Case」です。
実売価格18000円あたりでしょうか。
日本製のオリジナルハードケースは4万円から
今回、ミニ肉球ギター用にハードケースを用意した理由は、3本目の肉球ギターが7月あたりに家にやってくるからです。
現状は、ソフトケースに入れて保管しているのですが、テトとユパが鬼ごっこすると、結構ハラハラドキドキするんですよね~。
ソフトケースを梯子代わりに登ったり、椅子のように座っていたりします。
新しいギターが増えると、基本的に古いギターをあまり弾かなくなるので、保存中にネックが折れないようにハードケースに収めたいというのが一番の理由となります。
数万円をケチって、あとから修理費で後悔したくありませんし・・・。
とはいえ、Kヤイリで予算を確認したところ、前述の「価格は4万円~です」と言われ、3~4万円に収まるようなら、お願いする予定でしたが、さすがに5万円ともなると懐事情的に厳しいので、正式見積もりはやめときました。
アマゾンの7千円程度のセミハードケースと、今回購入した1万3千円程度のハードケースで悩みましたが、ま~ダメだったらヤフオクで売るなり、逆にSヤイリのミニギターYM-02を再購入してそれ用に使えばいいかな~思い、ハードケースを購入。
結果としては満足です。少しキツイので心配な面があるので大満足ではありませんが、多分内側のスポンジがヘタレば、丁度よい大きさになりそうです。
養命酒とハチミツ黒酢
冒頭の写真に載っていますが、ケースと一緒に、養命酒購入しました。ちょうど1万円以上購入するとポイント還元がもらえるキャンぺーンやっていたし、食品・酒系の商品の還元率がよかったので。
ここ数年、単純にストレスだと思うのですが、本業の仕事中にものすごく疲労を感じるんですよね~。
副業のマックでは、体を動かしているせいか、4時間があっという間にすぎるのに、本業は眠気みたいなのが襲ってきますし。
マックでバイトをする前から、同じような体調不良がありましたが、ここ数か月はそれが結構悪化しているんですよね。
ま~そんなこんなで、滋養強壮ということで、養命酒とはちみつ黒酢を購入しました。
どちらも、自分で購入したのは初めてです。
なのに、いきなり、はちみつ黒酢100cc+養命酒20ccのブレンドで飲んでみました。
意外にいけます!!
もっと不味いと思いましたが、ちびちびブログを書きながら飲むには丁度よいかも。ほろ酔い気分も味わえますし。
たまには、ギターの練習でもして、練習記事を書いて寝るかな~。
同じくアマゾンで、童謡やみんなの歌のソロギター楽譜を買っていますので、いまから1曲練習してみます。
(午前中に届いたのに、夜の10時になってもその楽譜を見てもない・・・ぐらい、最近ギター熱が冷えていたり^^;)
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