昨夜はバイトがなく、１０時ぐらいに就寝。
早朝、３時３０分に夢を見ている最中に起床。
普段の時期なら、「まだ３時か～、トイレ行って、もう一寝するか～」となるけど
花粉症で鼻ズルズル、くしゃみ連発
なんで雨予報の日なのに、こうなるんだ～？、今日は念入りに部屋の掃除機掛けをしようと思いつつ・・・
目が覚めてしまったので、妙に印象に残っている夢の内容を記録！
見る頻度の多い夢の内容
そこで、用を足すのは人として駄目だろうと思いとどまる。
狭いドアを開けると、トイレだったが、便器が無い。
排水溝に向かって、用を足す。
足元に流れてくる・・・・。
最近話題の、BINGのAI検索で聞いてみると、
おお、なんか当たっている気がする！
ここ１，２年は仕事（本業）でストレス多いからな～。
AIチャット、便利な？世の中ですね。
夢の内容
・アメリカの畜産農家の廃屋みたいな場所に立ち寄る。
・扉はボロボロに朽ち果て、北斗のケンの世紀末状態な建物。
・前回来たときは、熊が出た記憶がある。
・暗い夜に到着したので、熊が出ないか、ビクビクしながら建物を移動。
・ボロボロに朽ち果てた大扉のあるスペースに到着。
・焚火をすれば、熊はやってこないだろうと、宿泊用の荷物を片付ける。
・小中の同級生（剣道部の水谷？君）と、風呂に行く準備をする。
・水谷君に親から電話着信、何やら核爆弾を持ってきたかと話している。
・財布に万札がたくさん入っているので、泥棒対策でタンスとか、書類に隠す。
（現実世界でも、昨日財布にお札がたくさん入っていて、気にしていた）
・私の父親が登場し、ちゃんと核爆弾を持っているか確認される。
・「持っていても、持っているというわけないだろう」と悪態を心の中で思う。
・無いとも有るとも、匂わした返事をする。
・風呂に行く際に、連れと核爆弾ではなく、人類抹殺道具・煙？の話。
・更衣室に到着、丸裸でトイレに行く。
・最初の扉は、小さな浴槽。次の扉は小便器がない。
・排水溝に向かって、タッションをするが、足元付近の排水に流れてくる。
・となりで知らない人もやってくる。
・トイレが出たら、なぜか外（ペンションが建っているような場所）
・登り坂で、ランニングしている人にみられる。大学生ぐらいの女子もランニング。
・よれよれのTシャツで下半身を隠しつつ、更衣室へ。
・鍵付きロッカーがなく、スポーツ合宿のように乱雑に机の上にものを置く。
・なぜか女子が１名登場し、忘れ物？を取りにきた。
・いつもの温泉セット（泡立ちタオルが見つからない）を紛失。
・壊れたら南京玉すだれみたいを拾う。（タオルの代わりだけど、洗えないだろう・・・）
・スポーツ合宿（数校合同）ぐらいの人数が浴室にいる。
・洗い場が、１０列ぐらいあるが、石鹸、シャンプーが置いてない。
・なぜか場面が食堂へ
・並んでいるメニューが列によって違う。
・醤油やソースがおいてない。
・やっとソースがおいてある席に座る
・目の前に少中の知り合い。（丸山？君）
・本当は醤油が欲しいけどな～と思いつつ、「ごはん、カツカレーにソースをかける。」（ソース、いらないよな思いつつ）
・食べているのは鍋うどん（白玉、ネギメイン）を角皿に取り置きしたもの。
・左隣の席に知らない人が座る。
・大事に残していたハムカツを隣に座った人にとられる。
（左側から、私の目の前に腕を伸ばし、右側のハムカツを獲られた）
・目の前の人が、ロースハム８枚入り程度のパックを配ってくれる。
・一つ取り、隣に渡す。
夢から覚める
もう一寝しよう！
とまあ、今朝の４時５０分です。夢から覚めて１時間３０分ほどが経過。
花粉症も落ち着いたので、もう一度布団に入りますかね～！
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