ニンジャ400 燃費とか高速道路での時速120km巡行性能とか(2BL-EX400G)

 なんとなく愛車のニンジャ400(Ninja 400 KRT EDITION 2021)の燃費とか、高速道路での巡行性能とかのページを作成。
 燃費に関しては、今後ツーリングをするたびに、付け加えていく予定(予定は予定・・・)

燃費の記録

・2023年 4月23日
 春の能登ツーリングです。
 行きは「豊田から敦賀」、帰りは「富山から豊田」まで、高速を使いました。
 総距離が904kmで、多分高速は往復で350km程度+能越自動車道100km程度
 給油量が、32.65l。燃費は27.7km/l。

 何故だろう、レンタルでニンジャ400を借りて、能登ツーリングに行ったときは、燃費32km/lあったのに!?
 わんぱくな走りをしたからかな~^^;

 高速道路で、時速105km巡行しているときの、メーターに表示される残りの走行可能距離数と、時速120kmで巡行しているときの、残りの走行可能距離数に、かなり差が出るので、燃費重視の運転をするときは時速100km程度で巡行しないと駄目なようですね。

 それか、そろそろオイル交換しないといけない時期かもしれませんね。1年点検のはがきが来ていましたので、明日予約しようかな。

輪島ツーリング ニンジャ400
春の能登島ツーリングに行ってきました。  海沿いを走るのは気持ちいいですね!! ただ、黄砂の影響で、二日とも空はカスレ気味で、遠くの半島とか、雪山とかが、クッキリと見えなかったのが残念でした。写真とか 寒の戻りで、高速道路に乗っているとき

・2023年 4月 1日
 岐阜県瑞浪市に「あんかけかつ丼」ツーリング。
 昼間は初夏の陽気かと思うぐらい暖かった。でもって、ツーリングの帰り道にスタンドに寄らなかったので、夜の8時にブラっと部屋着にフリースジャケットを羽織ってスタンドに行ったら・・・寒かった^^;
 下道230kmで、向かう途中の豊田市や瀬戸市、可児市、多治見市あたりで、たまに信号機に渋滞につかまる程度で、メインは里山道。
 連れが125㏄スクーターで、巡行速度はちょっとヤンチャ目。
 給油量が、8.18l。燃費は28.1km/l。

 ちょっとでも街中を走ると、燃費は悪くなるようですね。
・2023年 3月29日
 花見ツーリングの予定で、長野県に向かいましたが、長野県の桜はまだツボミでした^^;
 下道188kmでほぼ信号機なしの道です。巡行速度は少しヤンチャ目。
 給油量が、6.18l。燃費は30.4km/l。

 下道だけでは、燃費32km/l台は厳しそうですね。
・2023年 3月12日
 春の伊豆ツーリングです。高速は新東名ですので、巡行速度は120km~125kmあたりかな。
 総距離が687kmで、多分高速は往復で400km程度。
 給油量が、24.22l。燃費は28.36km/l。

地魚さくら閉店! 伊豆ツーリング
小春日和な土日休みで、富士山を眺めつつ、伊豆へツーリングをしてきました。 今回の最終目的地は、「地魚料理店 さくら」のまご茶漬け。  でしたが、タイトルに書いてありますが、なんとツーリングの前日金曜日にお店を閉めていました!! 張り紙には

・2022年 6月 5日
 愛車購入前のレンタル時の記録です。このレンタルで見た目(アンダーカウルの白が超かっこいい!)に惚れて、一か月後には購入していましたw
 この時は、愛知県から能登半島に行ってきましたが、下道70km、高速280㎞、下道200km、下道260㎞、高速110kmの合計925.2km。
 給油量が、28.66l。燃費は驚きの32.28km/l。
 高速は105~115㎞程度の巡航です。下道は少しやんちゃ程度のスピード。

2022ニンジャ400KRT レンタルして能登半島1週ツーリング
ニンジャ400の2022年モデルKRTカラーをレンタルして、能登半島まで一泊ツーリングしてきました。 ニンジヤ250SL乗り目線でのインプレ記事です。見た目 この2022年のKRTカラー発表された時点で一目ぼれしています。 私の好きなカラ

ニンジャ400の高速巡行性能

 個人的にはノーマルの状態で、新東名で120km巡行は特に苦ではないです。
 向かい風ですと、時速110km程度のが乗りやすいかな。

 新東名で時速130km程度で巡行してみましたが、ノーマルの風防・スクリーンでは風がちょっとキツイですね。やれなくはないけど30分、1時間連続だと厳しいかな~。
 結構伏せれば、風は防げれるのですが、その状態で巡行するのは無理があるので、大型のスクリーンが欲しいところですね。

 ちなみに、時速140~150kmは追い越しする際に、普通に出ますが、この速度域で巡行するのは400ccではエンジン性能的に厳しいですね。
 回転数が8000とかになるので、巡行するような回転数ではないと思います。

 

 ZERO GRAVITY(ゼログラビティ)の「スポーツツーリング」というスクリーンが、多分日本製で品質的には安心できそうですが、お値段的には少々悩みますね。
 買えなくはないけどね~。買ったらこのページでインプレしますね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました