今日は電気工事士2級の技能試験のため、豊橋の愛知大学まで行ってきました。
学科試験の時は、豊田の町はずれの中京大学(フィギアスケートで有名な大学で、試験会場はスケート場の隣でした!)で、電車で行きましたが、技能試験の場所がなんと・・・
豊橋って、遠いわ!!
住んでいるところが、名鉄の駅までバスで20分、そのバス停まで徒歩20分という、電車を使うには超絶不便な場所なため、あまり電車をつかいたくありません。
なので、車で試験会場に向かいました。
大学の近くならコインパーキングが何カ所かあるだろうとあまり下調べせずに、念のため受け付けの1時間30分前着をめどに出発しましたが、妙に出入りのし難い1カ所しか付近にはありませんでした。
なんとか軽バンでも切り返しをして入れないといけない角地に停めたら、満車になりました。
ここが満車だったら、豊橋駅までコインパーキングを探しに戻る羽目になるところでした。
ま~後から考えたら、豊橋カレーうどんの店に寄ると考えれば、豊橋駅の近くのが選択肢が多かった気がしますがね。
技能試験は余程合格しているでしょう。
試験自体は、緑のアース線を使う問題でした。
問題用紙が配られた時点で、材料の一覧表が載っているので、およその配線は頭にイメージできるし、
合図があるまで、中を見ないで!!と説明されていますが、
透けて8割程度は配線図が把握できるのですがね^^;
正式な試験開始前に、ある程度の配線がイメージできるので、私としては技能試験では複線図を書く必要性はないかなと思いました。
1分で書くような複線図なら、書くまでもないし、5分かけて注意する点を記入するような複線図を書いていたら、時間がもったいないですからね~。
とはいえ、25分ほどで制作して、15分かけてチェックしていましたが、
ランプルセクタのネジ止め部分を、「右巻き」にしたのか未チェックだったのを試験後に気づいてしまい、少しドキドキしています。
ま~今までの練習で左巻で固定したことは一度もないので、よっぽど大丈夫とは思うのですがね~、被服が被ってないか、食い込んでないかのチェックは何度もしたのですが、本番になると忘れるもんですね~。
昼ごはんに豊橋カレーうどん
試験後、グーグル先生で豊橋カレーうどんを検索して、食べに行ってきました。
「うどん そば 天ぷら 佐藤」
というストレートな経営者名のお店。以前は「信州庵匠福岡店」
てんぷらが美味しそうな店でしたが、追加で頼むには少々予算オーバーでしたので、豊橋カレーうどんと、ごはん小で注文。
美味しいけど、ただのカレーうどんでした。
随分昔に、違う店で食べたのは、もっとトロロ感があったような気もするし、なんというか、天ぷらかカツが欲しい!!
野菜天ぷらにこだわっている店のようで、小さな壺に入った刻みネギの風味は最高に良かったです!!
正直な感想は・・・、
美味しいけど、1000円の価値があるかといえば、微妙なところ。うずらが半分*2個というのが寂しいし、300円程度で揚げ物がトッピング出来たらよかったかな~。
ココイチのカレーうどんでも食べに行こうかな^^
コメント