少し思い立って、部屋の片づけを週末からしています。
オロナインとかの家庭用お薬セットとか、電池の予備とか、バイク関係やら、ラズパイ関係やら、動画撮り機材とか、置き場を入れ替えしながら、やっとギター関連の本を片付けるところまで来ました。
ギター関係の本ですが、系統的には
・ソロギターの譜面 南澤さん著
・ソロギターの譜面 岸辺眞明、押尾コータロー、松井祐貴
・ソロギターの譜面 そのほか
・アコギの教則本
・音楽理論系
・コード理論系
・作曲、作詞系
・童謡系
・耳コピー系
・ピアノ譜(久石譲さん各種)
下手な楽器屋さんのアコギコーナーの書籍よりも多いですが、どれもタンスの肥やしになっています。猫にいたずらされないように、衣装ケースに片づけていたのですが、
激重い!! 棚や床が歪みそう!!
捨てるにはまだ早いし、もったいないと感じているので、すぐに使わないと思うのを段ボールに入れて、床下の収納スペース(基礎土間直置き)に移動としました。
最終的に部屋に残ったのは、「ソロギターのしらべシリーズ」と、ソロギターの譜面「岸辺眞明」「押尾コータロー」「松井祐貴」に、教則本や、理論系から数冊ずつピックアップ。
アレンジや作曲にまだ興味や意欲はありますが、やるかと言われれば、「会社やバイトで心にやる余裕がない!」ので、潔くどばっと片づけました。
自分で曲を作るよりも、「押尾コータロー」さんのノリが良い曲を弾けるようになりたい!という思いのが強いので、そちらの楽譜をメインの本棚に残しています。
今取り組んでいる、岸部眞明さんの「奇跡の山」「朝の光・・・」の次は、押尾コータローさんの「HARD RAIN」をまた頑張ってみようかなと思います。
猫のボールペンイラスト
とまあ、ギターの練習のための片付けでもあったのですが、実際のところは「猫のボールペンイラスト」という数年前に購入した本を探すためというのが、今回の片付けのきっかけでもあります。
で、その本は、床下収納の段ボールの中から出てきました。一緒に入っていたのは、ゴルフ関係の本です。ゴルフもな~、お金と時間に余裕があったら楽しみたいんですがね~。イラストみたいに、こうやって気軽に遊べないからな~。
イラストはまだまだ脳内再生?残像?ができないですね。なんかバランスが微妙な絵になります^^;
コメント
こんにちは~
ギター本の数、すごいですね!
僕なんて初めて買った教則本1冊しかもってない・・・
昨年末、ブックオフオンラインで100円のギター本を買たけど
全く読んでいない・・・w
音楽理論の手前の
基礎的なギター理論くらいは
ちゃんと読まないとな・・・
と思いながら
面倒だし
弾いている方が楽しいしw
それにしても
絵
上手ですね~
まじめに、ドラえもんすら僕は描けません
ギターのきっかけは
苦手だったカラオケを克服できるかもしれない
と始めましたが
そう言えば子供のころから苦手なのは
絵もあったわ・・・
絵があまりにも下手でどうしようもないので
カメラに凝った時期が10年くらいありました
カメラはシャッターを押すだけで
この僕ですら、とてもきれいな景色を描けるから
(描いてはいないんだけどw)
ギターに目処が付いたら
僕も絵にチャレンジしてみようかな?
なんて
思ったり
思わなかったりw
やりたいことがありすぎて
でも
今はギター!
がんばります
近いうち記事にしようと思っていますが
これまではピックストロークがいい!
と思っていたのが
急にアルペジオや指ストロークが
しっとりしていていいな
と感じるようになりました
ここ数日
ピックを使っていません
いずれコン太郎さんと同じように
ピックなんて安定して持てない
ってなりそうww
えすさん、こんばんわ~。
絵は現状、お手本見ながらか、上からなぞっているか、ですからね~、
ギターと一緒で、1週間程度では、ちっとも上達感ありません^^
ま~、自分で微妙だな~と思えるから、理想形は想像できるけど、
それが実現できない・・・と、ギターと同じですねw
「飼い猫が画けるようになりたい」という、変な動機ですが、
なんかコツコツ楽しめそうなので、しばらく楽しみます。
ピックと指弾きですが、個人的には部屋で練習する分には、
ピック使うと音量がでかすぎるので、
弾き語りのストロークも、私は指で代用しますね♪
ただ、夢中でストロークやると、1時間で爪がボロボロになります。
爪弾きでなくて、深爪の肉弾きでも、柔らかい音になっていいのですがね。
今回の部屋の片づけで、ピックケースが出てきまして、
初めてアコギを買ったときのピックを見て、
時間の経過に浸りましたが・・・、また片づけてしまいましたw