壊れたディスクトップパソコン、2か月目でやっと修理。
持っているWIN7の32ビットでは、どうも最近のマザーボードは正式には対応してないのが多いので、勢いでWIN10も購入。
なので予算的に、ギューと節約して
ACアダプター&CPU付きのマザーボードが16832円
メモリー(ノート用)が4G*2で5645円
WIN10(USB)が17140円
の合計39026円
WIN10を買わなけば22000円でパソコンが復活したのに、マイクロソフトの陰謀だよな。
ま~持っている32ビットのWIN7だとメモリが4G以下で、折角新調するには悲しいスペックになるのも、WIN10にした理由ですが。
マザーボードはアキバ系のネットショップだと4000円安かったけど、アマゾンのがメモリとWIN10が安く、今日の夜には到着予定だったので、まとめてアマゾンで購入。
オンボードのCPU(Celeron3150)、セレロンだけどタブレット系のCPUだね。
セレロンだけど、なんと4コア。
4コアだけど・・・、なんか日本語入力の候補(WIN10の機能?)表示に少し気になるタイムラグがある。
こうやってブログ書いていると、やっぱり気になる。何か設定があるのかな~、自動変換を機能OFFしたい。
マイコンピューターのファイルを覗くときも、変な間があったりするので、値段なりだな。
いままで使っていたXP時代のcore2duoと同じぐらいの性能かもしれん。
ま~youtubeとNHKオンデマンドもDVDも普通に見れたから、問題なし。
下手にi5とかグラボ詰めるような構成にすると、余分な出費やら、ネトゲに興味がでてくるから、これで良し!
というか、前日に地元のパソコン屋を覗いて、それなりのスペックで買おうと思うと結構な金額になるので、極端に安い方向で作成しました。
部品が届いて、すでに6時間。
やっとメール、オフィスの使用環境が整い、ブログも書けるようになった。
何気に、組み立て後の電源投入でディスプレイに全く映像信号が届かないのは焦った。
メモリの抜き差しと、映像端子の抜き差しで画面が映ったけど
10分はコードの抜き差しを試してたので、「不良品つかまされたかな~」と疑っていました。
結局何が悪かったのか原因は不明。メモリを2枚刺しから1枚へ、1枚を抜いて刺しなおしたら画面映って、電源切って2枚刺ししたら正常に認識。
見た目的にもしっかりとハマっていたんだけどな~^^;?
マザーボードが電源一体型で、小型PC用なので、流用したケースの中はスカスカです^^
果たして、この構成で5,6年使えるかな~。
とりま少しもっさり感を感じるけど、明らかに毎月の電気代と夏場の部屋の温度上昇は抑えられるはず!
コメント