最近は原付JAZZは修理中で、釣りはお休み、で始めたばかりのゴルフの記事ばかりの当ブログですが、管理人の一番好きな趣味はソロギターです!
30代でギターを始めて、すでに7年目、気づけばもうすぐ40歳・・・。いつのまにオヤジ^^;
学生の頃に半年ほどエレキも練習したのですが、よくあるパターン(Fの壁)で自然消滅!
なぜか社会人になって、再度ギターを始めましたが、ジャンルはソロギター。
アコギで弾き語りを練習する予定だったのに、たまたま手に取った楽譜がスタジオジブリのソロギターの楽譜。
このお手本CDを聴いて、あ~目指していたのはコレだ!!と。
ギターを始めたときに、折角ならと教室に入っていたのですが、この先生がまた嫌~なやつ(自分と合わないだけかもね)だったので、3ヶ月で退会して、以後はそのジブリの楽譜を使って独学。
数年で、なんとかFの壁をのらりくだりと乗り越えたら、面白いのなんの!
練習すれば練習しただけ弾けるようになるから、毎日練習するという、いいサイクル!!
とまあ、話が脱線しているけど、そのキッカケの楽譜の著者が「南澤大介」さん。
その楽譜のおかげで、ソロギターというジャンルを知りました。
で、世の中にはソロギターで有名な人が何人かいて、
「押尾コータロー」「岸部眞明」「岡崎倫典」「中川イサト」「打田十紀夫」が大御所?。
でも、今日のライブでも岸部眞明さんが言っていたけど、「僕のCDを持っている人って、基本的にギターを弾いている人」なんですよね。
ソロギターというジャンルって、とても趣味としていいと思うのですが、きっかけが少ないので、もったいないな~と思います。
学生の頃にエレキで挫けそうになったときに、このソロギターのジャンルに出会えていたら、絶対こっちの路線に移っていたからな~。
エレキと違って、自己完結できるのが趣味として長続きできますもん。エレキだとどうしてもメンバーか、合わせる音源が必要ですからね!
で、岸部さんのライブ。
バラードよりのソロギターの人というイメージが「花」という曲から想像していたけど、全然違っていました。
(基本的に、ソロギター=南澤大介さんのソロギターのしらべという知識なので^^;)
岸部さんは、テクニシャンなのに、あえて押尾コータローのようなビシバシ系は抑えているのかな~という印象です。
音の表現力は、ピカイチですね。
ライブを聴いて、とても自分の練習意欲が上がりました!
もっともっと上達するぞ~って^^
「小鹿と少年」という曲が気に入ったので、CDを購入。本当は楽譜も欲しかったけど売り切れ><;
で、サインもらいました。コン太郎でw
これで、ソロギターリストのサインは、南澤さん、松井さん、岸部さんと3人目!
他の人のソロギターライブも行ってみたいですね♪
これ、管理人の最近の投稿動画。ソロギター楽しいですよ!
(演奏は、ミス多数・・・。頑張りますw)
コメント