イオンのようなショッピングモールに、いつもの連れと3人で入りました。
小腹がすいたので、売店でプラ容器に入った焼きそばを買いました。
焼きそばなのに、何種類もあって選んで買いました。
でも、お金を払った記憶がありません・・・。
冷めていたので、ロビーにある、座卓型の鉄板に容器ごと温めて食べました。
なぜ容器が溶けないのに、焼きそばが温まるのか不思議でした。
そして、同席してた関西人のおじさんに、連れは焼きそばを食べられていました。
上層階はマンションになっていました。
ベランダから乗り物に乗って、釣りに行く準備をしていました。
ロッドを折らないように、ベランダに出ました。
連れの一人は、会社が長引いているようで、約束の時間に遅れています。
ベランダには、トンネルのように、窓越しに押し入れ用の収納容器が置いてありました。
その中に、タオルやら洗濯物でうとうと寝ている犬みたいな猫がいました。
出発したら、役所につきました。
階段をのぼり4階へ。
以前は、4階から3階へ移動し、隣の町まで「魔界村」のように冒険をした記憶があったので、
今回は2階へ移動しました。
受付の太ったお姉さんに、奥に進む道を尋ねて、出ようとすると、
防衛省のワッペンを付けた役人さんに呼び止められました。
車車車という、お笑い漫画道場の車だんきちみたいな課長さんの持っている鍵を勝手に拝借し・・・
隠し扉の場所がわからないので、直接本人に聞きました。
もう開いているので、壁を押せば入れるとのこと。
少し進むと、幼稚園の保母さんが園児と一緒にいました。
会社のイケメンパパが、なにやらちょっかいを出しているようで、保母さんはほれているみたい。
すこし歩くと、きれいなボールの形をしたぬいぐるみと、汚いバレーボールやらバスケットボールを仕分けしている場所に入りました。
汚いものはベルトコンベアーみたいな床でどこかへ流れていきます。
きれいなボール状のものは、棚に置いていますが、床に転がります。
その場を進むと、そのボールがどばっと流れてくるエレベーターがありました。
ドアがしまる直前に、乗り込みました。
連れのうち一人は、タイミングがあわず乗れませんでした。
このまま秘密組織の探索をすることになり、最上層階をめざしました。
なので、途中の階で止まるときに、身を隠すために、扉の横のスペースに横這いになって隠れました。
なぜかエレベーターは電車になっていました。
なぜか乗りおくれた連れも隠れていました。
ふつうの通勤、通学の人がのっている、田舎の単線1両列車でした。
最終駅で切符を出した覚えがなく、神社の境内にいました。
ガマ油を売ってそうな、おじさんが「春菊はおさなえものだから、売ってないよ!」と、言っていました。
朝から、よくわからない夢を、全開で楽しんだ話です^^
千と千尋の神隠しの電車のイメージが片隅に残っていたのかな~。
エレベーターに乗ったら、電車になるというパターンの夢もたまにみるな~。
これって、何か夢占いできるかな^^w
コメント