今日はGW真っただ中。
ここ数年、ブラウザのお気に入りを片づけていないので、画面の上から下まで、ずら~とゴチャゴチャに並んでいる状態でした。
ここ最近、ワードプレスの関連記事や音楽理論のブログとかを、どんどんお気に入りに入れていたので・・・、ぐちゃぐちゃです^^;
というわけで、お気に入り(沖に里って、よく間違える)フォルダーを直接触ろうかなと、
ユーザーフォルダーを探してもありません!?
ネットで軽く検索してみると、IE11からのお気に入りのインポート・・・って、違う違う。
違う単語で検索してみると
だしい。
が、これもフォルダーは空っぽでした。どうやらこれも古い情報でした。
とある、サイトの情報では、Favoritesフォルダーの中身は「お気に入り」サイトのアイコンファイルだそうで、肝心な本体は
DBStoreフォルダーの「spartan.edb」が「お気に入り」の本体だそうです。
まったく触れる状態ではありません。メールソフトの圧縮データーみたいなものですね。
そのため「spartan.edb」は専用ツールでいじるしかないみたいですが・・・・
そもそも、WIN10にログインするときに、Microsoftアカウントでログインしているので、お気に入りのデーターはクラウド上にあるような気がするので、
結局、ブラウザ上で、フォルダーを作って格納、不要なものは削除して完了。
Google先生に余分な調べものをしている時間で、余裕で片づけはできていましたw
マイクロソフトのバージョンアップ(開発部署)は、実際に使用するユーザー、それもライトユーザーの事を全く考慮してないのが、色んな個所で見られるので、そのあたりを考慮してほしいものです。
特に使う頻度の高いメニューを、今までと違うタブに入れたり、奥底にしまったり、マウスオーバーで表示するような小細工をしたりで、バージョンアップする度に、エクセルやワードが使いにくくなりますわ><;
エクセルの選択範囲を1枚のシートに印刷とか、ワードの挿入図の背面化とか、なんでバージョンごとにやり方を変えるのか困ったものです。
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