モンハンワイルズ。今回4月に1回目のアップデートが実施されましたが、タマミツネの防具を3か所ぐらい作って、連撃5の弓装備を試してみましたが・・・
連撃スキルって、単純なダメージ数字の上乗せが、Lv1もLv5も微妙^^;
体術+スタ急+弱特の3つはMAXとして、回避や咆哮、精霊の加護とかを削る程の必要性が感じられなかったので、ボツ。
体術+スタ急+弱特+回避+回避距離+回避攻撃upの方が、操作感としては楽しいかな。
で、やることがないので闘技場でもS狙いしようかなと籠ってみましたが、カエルは片手+笛でSクリアできましたが、レイアが全然5分30秒に遠い。6分前半が現在のベスト。
弓のサブでガンランスを使っていたので、ガンランス2本の装備なら何回かチャレンジすればS取れるかと思いきや、使ったことのない双剣や斧の組み合わせのほうがタイムが良いぐらい。
ヒット&ウェイだと、レイアが走り回ったり、サマーして飛んだりで焦るので、ゴリ押しして被弾、結局タイムが縮まないという悪循環。
なので、冒頭の動画のように、地味な練習中。このひたすらカウンター攻撃しているだけで20分以内でクリア。無駄な被弾をせずに、かと言ってガードばかりや追いかけっこばかりせずに、的確にカウンターを当てれれば、確かに5分30秒はいけそうですが・・・
もう10年以上も動きを見てきたレイアですら、リロード回避の成功率が半分もない。
失敗するパターンは、ほぼ慌てて早く出しすぎですね。
なんか、こうゆう地味練習が楽しいので、上達したらもう一度動画をアップ予定です。
(ソロギターの動画をアップしろと、自分でも突っ込んでおきますw)
ChatGPTさん、株の話を振るとノリノリ
ちなみに、私は紹介された、QuantumScapeと、Plug Powerを博打感覚でそれぞれ5万円、10万円分購入していまして、現在含み損7万円です。ほかにもニュースケールパワーとかも。
どれか、一つでも今のテスラみたいに大化けすれば、10倍→株式分割→10倍という、500万円、1000万円も夢でないですからね~。
宝くじやパチスロするよりもはるかに勝率は高いと思っています。
ま~そんなノリで、空飛ぶ車のジョビーも1万円程度含み損になっていまして、今回のトランプ関税ショックは、なかなかな展開というか、こうゆう一株10ドル以下の新興メーカー系のテック株を買うにはちょうど良いタイミングかなと思ってます。
このような新興メーカーを選ぶときに、なかなかに有能なツールですね。
ただ、トランプショックは無い方が、心が休まるのは確かですがねw
以下、ChatGPTの回答
あなた:
トランプ関税で株価が下がっていますが、配当型でこのタイミングでおすすめのアメリカ株は何ですか
ChatGPT:
タイムリーな質問ですね。トランプ前大統領が再び関税政策を示唆したりすると、確かにマーケットは敏感に反応します。ただし、こういう不安定な時期こそ「ディフェンシブ」かつ「配当が安定している銘柄」が注目されやすいです。
以下は、配当利回りが高く、景気に左右されにくい業種から選んだおすすめの米国株です:
✅ 配当重視のおすすめ米国株(2025年4月時点)
1. Johnson & Johnson (JNJ)
- 業種:ヘルスケア
- 配当利回り:約3.1%
- 特徴:ディフェンシブ銘柄の代表格。医薬品・医療機器分野で安定した収益。関税の影響も比較的小さい。
2. PepsiCo (PEP)
- 業種:食品・飲料
- 配当利回り:約2.9%
- 特徴:生活必需品で不況に強い。長期的な増配実績もあり。
3. Verizon Communications (VZ)
- 業種:通信
- 配当利回り:約6.7%
- 特徴:超高配当で、安定したキャッシュフローが強み。景気変動の影響を受けにくい業種。
4. Realty Income (O)
- 業種:REIT(不動産投資信託)
- 配当利回り:約5.6%
- 特徴:「毎月配当」の異名を持つREIT。小売・物流系のテナント多め。利上げには弱いが、今後の利下げ期待で反発余地も。
5. Chevron (CVX)
- 業種:エネルギー
- 配当利回り:約4.0%
- 特徴:エネルギー価格が不安定な中でも、キャッシュリッチで配当維持に強い。インフレ局面では強みもある。
📌 投資時のポイント
- 関税リスク → 製造業・輸出企業(たとえばテスラ、ナイキなど)は一時的に売られやすい。
- 配当貴族や増配銘柄 → 安定志向の投資家には安心材料。
- ETFで分散投資もあり → 例えば【VYM】【SCHD】【HDV】など高配当ETFも魅力。
気になる銘柄や業種があれば、もっと掘り下げて紹介できますよ。
例えば、「テックでも配当出してる会社が知りたい」とか「この下げ相場で拾いたいバリュー株ない?」みたいな相談もOKです!
あなた:
固体電池、燃料電池等、電池業種でのおすすめの新興メーカー株は
ChatGPT:
おお、電池系のテーマ株に注目ですね!将来性バッチリだし、脱炭素・EV・再エネのトレンドに直結しててワクワクする分野です。ただ、固体電池や燃料電池はまだ開発フェーズにある企業が多く、ボラティリティ高めです。
ということで、将来有望な電池系「新興メーカー」中心の米国株(+一部国際株)を紹介します👇
🔋 電池系新興メーカーおすすめ(固体電池・燃料電池など)
1. QuantumScape (QS) – 固体電池の注目株
- 本拠地:米国カリフォルニア
- 時価総額:約30~40億ドル(変動あり)
- 特徴:
- 固体電池技術を開発中(従来のリチウムイオンよりも安全・高効率)。
- フォルクスワーゲンと提携済み。
- 商業化は2025~2026年以降と見られるので「将来期待株」。
2. Solid Power (SLDP) – 固体電池開発企業
- 本拠地:米国コロラド州
- 特徴:
- 全固体電池(SSE)に特化。
- BMW・Fordとパートナーシップあり。
- まだ収益化前段階。テスト生産は進行中。
3. Plug Power (PLUG) – 燃料電池システム
- 本拠地:米国ニューヨーク州
- 特徴:
- 水素燃料電池を使った発電・ストレージ・輸送システムを展開。
- アマゾン・ウォルマートなど大手と提携。
- 最近は業績悪化で株価低迷中 → 逆張りで注目してる投資家も。
4. Ballard Power Systems (BLDP) – 燃料電池老舗
- 本拠地:カナダ(米国市場上場)
- 特徴:
- 商用車(バス・トラック)向けの燃料電池を開発。
- 欧州・中国と関係強め。
- 水素系全体の復活と共に見直される可能性あり。
5. Freyr Battery (FREY) – 次世代バッテリー製造
- 本拠地:ルクセンブルク(ノルウェー系)
- 特徴:
- 高効率・環境配慮型のバッテリーセルを開発。
- 米国に工場建設中。
- クリーンエネルギー法案(IRA)で追い風。
🔎 投資時のチェックポイント
視点 | ポイント |
---|---|
技術の商用化 | まだ「研究段階」の企業も多く、黒字化には時間がかかる |
提携先 | フォード、BMW、アマゾンなどの大手と組んでる企業は注目度高 |
財務体質 | キャッシュバーンが激しいので、増資リスクに注意 |
政策追い風 | IRA(インフレ抑制法)やグリーン補助金の恩恵を受けるか |
「少額で将来のテンバガー狙いたい」「今は高配当よりグロース寄りのテーマ株が欲しい」って人には、これらの銘柄は面白い選択肢かと。
もしETFで分散したいなら、例えば:
- LIT(グローバル・リチウム&バッテリーETF)
- BATT(バッテリー金属関連ETF)
あたりもアリです!
気になった銘柄や、もっと深掘りしたい企業があれば教えてください!チャート分析や決算内容も一緒に見られますよ。
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