中華の墨だしレーザーと、土間コンDIYに悩む

 数年前に裏庭の土間コンDIYを行いましたが、その終盤であると便利だよな~と購入していた6980円の中華のレーザー墨出し器を昼の3時ごろにお外で実践。

 やっぱり値段なりですな~。家の中ではくっきりとしたラインが部屋一面に広がっていたのですが、太陽光の下ですと1Mが限界ですね・・・。木の平板2枚で影を作りながら薄くなっていくレーザー線を追って、ギリギリ2M先が判別範囲でした。

 夜中の0時に確認がてら使ってみると、外を走っているトラックの荷台にまでレーザー光が映っている・・・、夜限定使えるけど、運転席に当たらないように気を付けないといかんな~。

 結果としては、浄化槽の出口の点検枡2か所が、浄化槽のコンクリ天面よりも数㎝下がっているうえに、建物側の汚水枡が道路側の排水枡より1㎝は下がっているという結果に。

 枡のフタを外して、延長用のアジャスターというのを被せれば、高さの調整はできるみたいだが、パッとモノタロウで検索しても雨水枡用のしか出てこない。フタのパッキンがあるかないかだけの違いなのかな、汚水用との違いは?

 施工する部分の水勾配や土むき出し部分の段差とか、今週末の大寒波の影響を考えると、やっぱ土間コンDIYは止めて、ソーラーパネルの架台用の物干し台をプラの植木鉢でも使って作ろうかな~。

 それなら、土を均して防草シート敷けば良いけど・・・見た目がちょい微妙かな。すぐに防草シートの上に土が載って草生えそうですし。

 う~ん、とりあえず明日ホームセンターに行って、枡のアジャスターとやらを見てくるか。どちらにせよ土を均すのに土日かかると思うし。

 

 

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